OSX10.6でFCPバグ?が自然解消 [映像編集]
グラフィックカード故障による換装に伴い、OSをSnow Leopardに変更したMacProで嬉しいことが。v10.5ではFCPによるテープ切出しの際、大概出ていた「タイムコードの途切れがありました・・・」のメッセージが出なくなりました。最初は偶然、表示されないだけと思っていましたが、OSを入れ替えてからは何本ものバッチキャプチャーを行っても異常なし。
これまではデッキの蓋を開けてTcヘッドをクリーニングするも直らず、FCP側の挙動不良と片付けていましたが、これで罪悪感もなくなり(笑)、スッキリで作業出来ます。
これまではデッキの蓋を開けてTcヘッドをクリーニングするも直らず、FCP側の挙動不良と片付けていましたが、これで罪悪感もなくなり(笑)、スッキリで作業出来ます。
2011-12-20 00:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0