B&H 2016年夏版カタログ [アクセサリ用品]
B&Hショップからは、すっかり得意様になったようで、毎回、カタログが届けられるようになりました。
円の相場もドルに対して110円くらいに戻っており、国内との価格差が気になるところです。
CanonのシネマEOS。あちらでは旧型になったC300、C500が叩き売り。
こちらは出たばかりのPanasonicフラグシップ機VariCam LTです。本体が日本だと税別250万、あちらは16500ドル(=約181万)て・・どうよ。
国内では元から値引きは期待できない製品でしょうし、一連アクセサリも含め、かなりの価格差があります。メーカーにとって1ドルが150円に振れてもいいくらいの値段説定?。高価だけに差がありすぎます。
その他一時、逆輸入ブームで活況だった写真機関連やSONYのビデオカメラは、現在の円換算でみた場合、送料やカードの手数料も考えると、ほとんど国内の最安値と変わらない値段でした。
見ているだけでも楽しい一冊ですが、今、抱えている作業が一段落したら、安いLTOテープの補充やレンズ関連を調達しましょうか。
2016-05-15 12:10
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0