Win機CPUを載せ換え

調子の悪いWin機を処分する前に、載せていたCore2Duo 3.16Gを事務用PCへ。相手のCeleronプロセッサと相互交換しました。今のi5、i7世代に比べたらどうでもいいスペックですが、これでも発売当時は上級クラスのマシン用だったんですがね。

作業はCPU本体をソケットにはめ込んで、クーラーの伝導面にグリスを塗布して取付けるのみ。放熱性能がCeleron用とは異なるので、フィンの付いたクラーまるごと載せ換えます。

交換したあとは前と何ら変わる事もなく起動しました。大幅な構成変更に当てはまらないのか、OSの再認証は特に必要ないようです。

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